腰痛の分離症とぎっくり腰
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腰痛のタイプとして原因が腰を後ろ側にそらすことで痛みを感じる型の腰痛があります。
ゴルフなどの運動を行っていて腰を強くひねることであるとか、腰を後ろ側にいきなり空素であるとかという動作を行うことでなることが多いようです。
このタイプの腰痛には老人のよくなる変形性腰椎症であるとか、若年層ではスポーツをよくする人に良く見られる腰椎分離症であるとかすべり症などもあります。
このうち腰椎分離症に関しては、原因としては腰椎の中の椎骨の部分に一部ヒビが割れることになるのですが、ヒビが最後には分かれてしまって背骨全体が安定感をなくし痛みが走ります。スポーツの激しい動きにより起こるもののようですが、年齢の若い人や選手などに起こることが多いようです。
腰椎が分離したところや脊椎自体を手術で固定する治療が行われることもあるようです。
この他腰痛の種類としては急性腰痛症として一般にぎっくり腰とよばれるものがあります。
ぎっくり腰は中腰などで重いものを持ち上げる動作を行ったときであるとか、腰を急にねじるなどを行ったときに腰痛となって起こるのですが、原因のひとつとしては筋肉の繊維が裂けている場合もありますし腰のじん帯を捻挫した状態になっていることもあります。
腰痛の治療法にはレーザーを使用するものがあるようです。
腰痛が症状として出る病気のうち椎間板ヘルニアという病気があるのですが、椎間板ヘルニアはレーザーを使用した治療も可能です。
レーザー治療は手術のひとつなのですが、経皮的髄核減圧術と呼ばれる方法で日本で行われたのは1992年からであるようです。レーザーを当てられた後には、椎間板の内部は減圧状態になり神経を圧迫するのをかるくするもののようです。
レーザー治療の対象としては、どのような腰痛や椎間板ヘルニアにおいても治療可能であるというわけではないようです。椎間板ヘルニアのレーザー治療に及ぼす時間というと、約10分ほどであるとされます。この治療においては保険の適用になる治療ではありませんので、大体の範囲でいうと20〜40万円ほどを考えておくと良いでしょう。
レーザー治療のほかの手術方法としては、ラブ法と呼ばれるものもあり、ラブ法の具体的なものとしては背中側を数センチ切り開き、腰椎を削り取るもので、腰椎を削ることによって髄核が脊椎神経を押しているのを取り除くことができます。
手術のあとは状態にもよるのですが1〜3週間の入院のあと退院できるのが普通のようです。
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